ガラスの靴(ギロック)
昨日、小学一年生の生徒さんがギロック作曲のガラスの靴を弾いてくれました。
レッスンでは、ワルツを踊って三拍子を感じてもらい、少し音が小さいので、
「シンデレラの舞踏会には、何人くらいきたかなぁ?」と質問すると
「一千万人くらい!」と元気に答えてくれて、大きな音で演奏出来るようになりました。
綺麗な音で弾く説明として「お肉をナイフで切るように、前にゆっくり重さをのせてみて。」と言うと、すぐに綺麗な音に変化しました。
まず曲のイメージをもってもらい、そしてテクニック的なアドバイスをしました。
高松市よしはらピアノ教室
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